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家具家電付き賃貸の探し方|4つの種類と選ぶときの確認ポイント

最終更新日:2026.09.17

家具家電付き賃貸は、ベッド・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなど生活に必要なものがあらかじめ備え付けられた住まいです。入居した日から生活を始められるため、上京・転勤・来日など短い準備期間で住まいを決めたい方に選ばれています。 ひとくちに家具家電付きといっても、部屋の造りと契約の形は4種類に分かれます。この記事では、それぞれの違いと、選ぶときに確認しておきたい4つの項目を整理します。

目次

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家具家電付き賃貸とは

家具家電付き賃貸は、ベッド・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジなど、生活に必要なものがあらかじめ備え付けられた住まいです。入居した日から生活を始められるため、上京・転勤・来日など、短い準備期間で住まいを決めたい方に選ばれています。

レオパレスのように家具家電付きのプランで知られる会社もありますが、いまは複数の種類があり、条件も幅があります。この記事では、どんな種類があるのか、何を基準に選べばよいのかを整理します。

家具家電を買いそろえる必要がない

家具と家電を一から買うと、まとまった費用と選ぶ時間がかかります。備え付けの住まいであれば、キャリーケース中心の荷物でも入居できます。退去するときに処分する手間と費用もかかりません。

初期費用を抑えやすい

敷金・礼金・仲介手数料を設けない契約形態の物件が多く、一般的な賃貸と比べて住み始めるまでの費用が軽くなります。家具家電の購入費が不要な分とあわせると、差は大きくなります。

住み始めるまでが早い

家具家電の搬入や設置が不要なため、契約から入居までの日数を短くしやすくなります。住まいを急いで決める必要がある方に向いています。

家具家電付き賃貸の4つの種類

ひとくちに家具家電付きといっても、部屋の造りと契約の形はさまざまです。大きく4つに分けられます。どれが合うかは、住む期間と、どこまでを自分専用にしたいかで変わります。

種類水回り向いている期間費用の傾向
単身者向けアパートの家具家電付きプラン専有数か月〜長期中間
マンスリーマンション専有数週間〜数か月短期ほど割高になりやすい
シェアハウス共用(個室タイプは部屋が独立)短期〜長期抑えやすい
家具家電付きアパートメント専有短期〜長期中間

単身者向けアパートの家具家電付きプラン

通常の賃貸アパートに、家具家電が備え付けられたプランです。キッチンや浴室は自分専用で、一般的な一人暮らしに近い暮らし方ができます。契約は通常の賃貸借契約であることが多く、数か月以上住む前提の方に向いています。

マンスリーマンション

週単位・月単位で契約できる短期滞在向けの住まいです。水回りは専有で、出張や研修など期間が決まっている滞在に向いています。ただし短期になるほど1か月あたりの費用は上がりやすいため、住む期間が長くなりそうな場合は他の種類と総額で比べてください。

シェアハウス

キッチンや浴室などを他の入居者と共用する住まいです。共用する分だけ費用を抑えやすく、個室タイプであれば自分の部屋は独立しています。ドミトリーのように部屋も共用する型を選べば、さらに費用を抑えられます。

家具家電付きアパートメント

キッチン・浴室・トイレが自分専用で、家具家電が備え付けの住まいです。共用部を使わずに暮らしたい方で、初期費用は抑えたいという場合に向いています。

選ぶときに確認する4つのこと

家具家電付き賃貸は、表示されている月額だけでは比べられません。次の4点を確認してから判断してください。

1. 総額で比べる

初期費用、月額(家賃と共益費などの固定費)、退去時の費用を合計し、住む予定の月数をかけて比べます。月額が少し高くても、初期費用が軽ければ短期では総額が下がることがあります。逆に長く住むほど月額の差が効いてきます。

2. 備え付けの内容を一覧で確認する

「家具家電付き」の中身は物件によって異なります。ベッド・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジは共通していることが多い一方、調理器具・食器・寝具・カーテンは含まれないことがあります。入居初日に何が必要になるかを把握しておくと、慌てずに済みます。

3. 水道光熱費とインターネットの扱い

共益費に含まれるのか、別途契約が必要なのかを確認してください。別途の場合、月に数千円から1万円程度の差が出ます。在宅で仕事をする方は、備え付けのインターネットの回線種別もあわせて確認しておきましょう。

4. 設備が故障したときの対応

備え付けの家電が動かなくなったときに、だれが修理・交換を行うかを確認してください。運営会社が対応する契約であれば、自分で買い替える必要がありません。連絡先と受付時間も見ておくと安心です。

探すときのコツ

条件検索で「家具家電付き」を指定する

物件情報サイトでは、こだわり条件に「家具家電付き」「家具付き」といった項目があります。まずここで絞り込み、そのうえで駅からの距離や家賃帯を重ねていくと探しやすくなります。

運営会社のサイトを直接見る

家具家電付きの住まいを自社で運営している会社は、自社サイトに最新の空室を掲載しています。物件情報サイトに出ていない部屋が見つかることもあるため、気になる会社があれば直接確認してみてください。

住む期間から逆算する

期間が決まっているなら、その月数で総額を計算してから種類を選びます。期間が決まっていないなら、契約を切り替えやすいかどうかを優先して選ぶと、後の負担が軽くなります。

クロスハウスの家具家電付きの住まい

クロスハウスは、東京を中心に11都道府県でシェアハウスと家具家電付きアパートメントを運営しています。共用部の使い方が異なる複数の型から選べるため、費用と求めるプライバシーのバランスで決められます。

費用の内訳

費用項目金額(税込)内容
初期費用30,000円敷金・礼金・仲介手数料はかかりません
家賃物件・部屋タイプにより異なる個室・ドミトリーなど部屋タイプで変わります
共益費15,000円/月水道光熱費・共用備品代を含みます
あんしんサポート料1,500円/月住まいのトラブル対応の費用です

水道光熱費とインターネット利用料は共益費に含まれるため、月々に支払う額が入居前に決まります。備え付けの設備に不具合があった場合の対応窓口も用意しています。

連帯保証人は不要です。ただし個人で契約する場合は、保証会社への加入が原則として必要で、初回保証料と月額保証料が初期費用とは別にかかります。金額は申し込み時の審査で決まり、お見積りでご案内します。なお、短期の入居で滞在分を一括で前払いする場合は、保証会社への加入自体が不要です。

選べる部屋タイプ

キッチンや浴室を専有したい方には家具家電付きアパートメント、費用を抑えたい方にはシェアハウスの個室タイプやドミトリーがあります。最短7日から入居でき、住む期間に合わせて選べます。

費用の詳細は料金ページでご確認いただけます。

住まいを移れる仕組み

入居後に勤務地や生活が変わった場合、クロスハウスの管理物件どうしであれば住まいを移れます。住む期間が決まっていない方にも向いた仕組みです。適用の条件は入居時にご案内します。

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よくある質問

家具家電付き賃貸には何が備え付けられていますか?

一般的にはベッド・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・テレビなどです。調理器具・食器・寝具・カーテンは含まれないことが多いため、入居前に一覧で確認してください。

家具家電付きは割高になりませんか?

月額だけを見ると高く感じることがありますが、家具家電の購入費と退去時の処分費がかからない点を含めて計算してください。住む期間が短いほど、総額では有利になりやすい住まい方です。

備え付けの家電が壊れたらどうなりますか?

契約によって異なります。運営会社が修理・交換を行う場合と、入居者が負担する場合があります。申し込み前に確認しておいてください。クロスハウスでは対応窓口を用意しています。

家具家電付きの物件はどうやって探せばよいですか?

物件情報サイトのこだわり条件で「家具家電付き」を指定して絞り込む方法と、家具家電付きの住まいを運営している会社のサイトを直接見る方法があります。自社サイトにしか出ていない空室もあります。

短期だけ住むことはできますか?

できる住まいがあります。クロスハウスは最短7日から入居でき、滞在分を一括で前払いする場合は保証会社への加入も不要です。

水道光熱費は家賃に含まれますか?

物件によって異なります。共益費に含まれる場合と、別途契約・実費精算の場合があります。総額が変わるため、申し込み前に確認してください。クロスハウスでは共益費に含まれます。

まとめ

家具家電付き賃貸には、単身者向けアパートの家具家電付きプラン、マンスリーマンション、シェアハウス、家具家電付きアパートメントの4種類があります。水回りを専有するか共用するか、住む期間がどのくらいかで、合うものが変わります。

選ぶときは、総額・備え付けの内容・水道光熱費とインターネットの扱い・故障時の対応の4点を確認してください。とくに総額は、初期費用と退去時の費用を含めて住む月数で計算すると、種類ごとの差がはっきりします。

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